世界のお医者様に聞いてみた・フィリピン編〜患者さんと病院の架け橋、フィリピン・ジャパニーズヘルプデスク(JHD)〜
今回ご紹介するのは、海外の病院ではなく、患者さんと病院を繋ぐ架け橋の役目をしている「アシスタント会社」です。 保険会社にも、病院を受診したい場合は24時間365日・日本語対応をしてくれるサポートデスク(保険会社によっては...
海外から入れる海外旅行保険、保険のプロが教える・知って得する海外旅行保険のブログ。
今回ご紹介するのは、海外の病院ではなく、患者さんと病院を繋ぐ架け橋の役目をしている「アシスタント会社」です。 保険会社にも、病院を受診したい場合は24時間365日・日本語対応をしてくれるサポートデスク(保険会社によっては...
日本の海外旅行保険は、年々値上げの一途。 5年ほど前までは年間で20〜30万円ほどが相場だった保険料は、2024年現在では40〜50万円まで上がっています。 業界最大手且つ弊社で一押ししている保険会社も、2022年9月ま...
2024年現在、日本の海外旅行保険の保険料は、29歳以下や一部外資系を除いておおよそ年間で40万円から50万円前後となっています。 70歳を越えると年間100万円近くです。 一方、どの保険会社も『日本の会社を契約者』とし...
海外滞在中に赤ちゃん誕生、 一刻も早く保険をかけて、守ってあげたいものですよね。 では、海外旅行保険はいくつから加入できるのでしょうか? 生まれたばかりの赤ちゃんへの安心保険とは 安心してください。 2024年6月現在、...
加入前や加入後のご相談の際、多くの方から 「海外旅行保険で受診出来るのは、提携している病院だけなんですよね?私の滞在先の近くに提携病院はありますか?」 「日本人がほとんど住んでいないので、提携病院がないので心配です。」 ...
およそ20年前は、長期の海外旅行保険と言えば大体各社年間で10万円台でした。 それが10年前には年間20万円台となり、 5年ほど前くらいからは一気に40万円台へ(一部外資系や29歳以下等は現在でも20万円台です)。 シニ...
海外でも、今やスマホ一台あれば行きたいところに行けますし、通訳にも困らない時代。 日本以上にスマホは大活躍ですね! それだけに、頻繁に使うことで落としたりぶつけて壊してしまったり、水の中に落として使用不能!なんてケースも...
日本では、国民皆保険制度が導入されています。 国民皆保険制度とは、全ての人が公的医療保険に加入し、全員が保険料を支払うことでお互いの負担を軽減する制度のことを指します。 そのため持病があって通院回数が多い人でも、入院や手...
海外旅行保険の大きな特徴の一つと言えば、提携先病院ではキャッシュレスで受診が出来ること。 特に医療費が非常に高額なアメリカなどでは、万一の緊急事態でも安心して救急医療が受けられることから、キャッシュレスにて病院へ行けるの...
海外旅行保険にご加入される際、良くいただく質問が 「持病があるけど、加入は出来ますか?」 「持病も補償をしてもらえますか?」 というもの。 最近の日本の一般の医療保険では、「告知緩和型」や告知内容が少ない医療保険に人気が...
弊社では、海外で生活されている日本人の皆さんを支援するため、『一時帰国不要・日本の海外旅行保険』の普及活動に取り組んでいますが、 今回のこの「海外旅行保険のブログ」では、アメリカで生きる方に向けた記事を書いてみたいと思い...
日本では、2008年に100万人を突破したと言われる「うつ病」。その後2020年の統計では、170万人を超えています。 世界では2023年時点で、推計2億8,000万人と言われており、世界的にも対策が課題となっている「こ...
年々値上げが続く「日本の海外旅行保険」。 およそ10年ほど前までは1年間の保険料でも15万円くらいでしたが、現在では日本の保険会社ではほぼ全社で、1年間で40〜50万円ほどの保険料となっています(29歳以下や、一部外資系...
海外在住の日本人の皆さん、身体は健康でも歯の健康には自信が無い、、、という方も多いのでは無いでしょうか? 一般的な海外旅行保険では、『歯』については転んでしまったり、事故に遭ってしまった、食事中に硬いものを噛んでしまった...
快適な空の旅につきものなのが、飛行機の「遅延」や「欠航」。 こればかりは、陸路以上に天候やトラブルなどでどうしても発生してしまうもの。海外在住のあたなであれば、恐らく何度も経験をしていることでしょう。 最近の日本では、2...
弊社には連日世界中の日本人の方からお申し込みをいただいておりますが、その中でも全体の約4割を占めているのが『北米・ハワイ』からとなります。 その理由は、アメリカの医療費自体が驚くほど高額であること、そしてその備えである医...