世界のお医者様に聞いてみた・フィリピン編〜患者さんと病院の架け橋、フィリピン・ジャパニーズヘルプデスク(JHD)〜
今回ご紹介するのは、海外の病院ではなく、患者さんと病院を繋ぐ架け橋の役目をしている「アシスタント会社」です。 保険会社にも、病院を受診したい場合は24時間365日・日本語対応をしてくれるサポートデスク(保険会社によっては...
海外から入れる海外旅行保険、保険のプロが教える・知って得する海外旅行保険のブログ。
今回ご紹介するのは、海外の病院ではなく、患者さんと病院を繋ぐ架け橋の役目をしている「アシスタント会社」です。 保険会社にも、病院を受診したい場合は24時間365日・日本語対応をしてくれるサポートデスク(保険会社によっては...
加入前や加入後のご相談の際、多くの方から 「海外旅行保険で受診出来るのは、提携している病院だけなんですよね?私の滞在先の近くに提携病院はありますか?」 「日本人がほとんど住んでいないので、提携病院がないので心配です。」 ...
日本では、国民皆保険制度が導入されています。 国民皆保険制度とは、全ての人が公的医療保険に加入し、全員が保険料を支払うことでお互いの負担を軽減する制度のことを指します。 そのため持病があって通院回数が多い人でも、入院や手...
海外旅行保険の大きな特徴の一つと言えば、提携先病院ではキャッシュレスで受診が出来ること。 特に医療費が非常に高額なアメリカなどでは、万一の緊急事態でも安心して救急医療が受けられることから、キャッシュレスにて病院へ行けるの...
弊社では、海外で生活されている日本人の皆さんを支援するため、『一時帰国不要・日本の海外旅行保険』の普及活動に取り組んでいますが、 今回のこの「海外旅行保険のブログ」では、アメリカで生きる方に向けた記事を書いてみたいと思い...
以前は定期的に海外で開催していたセミナー・説明会ですが、2020年2月タイでの開催以降は、すべてオンラインのみでの実施となっていました。 徐々に海外との行き来が緩和されてきた昨年12月には、ハワイで『個別相談...
新型コロナウイルスはほぼ世界的に収束し、以前のように海外との行き来も活発になり始めました。 我慢をしていた海外旅行や留学、ワーキングホリデー、そして移住など、待ちに待った海外生活を再開する方もどんどん増えています。 弊社...
弊社には、日々何十件もの海外旅行保険の保険金支払報告が入ってきます。 それらに全て目を通していますが、大体治療費の金額は一つの病気やケガあたり10万円前後となっているケースが多いようです。 2〜3日に一件は数百万円という...
弊社では日本人の方が大勢在住される国や地域で、定期的に海外旅行保険についての説明会・相談会を行ってきました。 しかしコロナ感染拡大の影響で、2020年2月にタイ・バンコクで実施した説明会が最後となっていました。 思うよう...
商社マン時代に中国の経験も長かったYさん。現在は中国の大手製造メーカーで、管理職として働いています。 商社マン時代よりも待遇もやりがいもアップしたYさんですが、唯一の悩みは中国での医療の備え。 現地採用が理由で、以前日本...
あなたはもう、新型コロナワクチンを打ちましたか? アメリカや中国に在住の弊社のお客様は、既に殆どの方が接種を完了されているか、あと2回目で完了という方が多いようです。 タイではアストラゼネカかシノバックワクチン(選択不可...
毎年50万世帯以上が破産しているアメリカ。 その約6割が医療費によるもの。そして4割が病気による収入低下によるものだといいます。 そんな状況は、オバマケア導入後もあまり改善はされておらず、依然として特に中流階級に多いよう...
これから年末にかけて、例年であれば大勢の方が日本に一時帰国をされますが、再入国の厳しい中国や東南アジアに在住の方は、今年の一時帰国は見送る方が多いようですね。 日本が現在、感染拡大の第3波に突入していると言われているのも...
弊社では、全世界からの海外旅行保険お申し込みのうち、約4割がアメリカ本土やハワイからのお客様です。 その理由は、アメリカ国民の破産理由の6割を医療費が占めるほど医療費が高額なため、絶対に病気や怪我の備えが必要なこと。 さ...
連日世界中のメディアでは、新型コロナの感染者数や死亡者数ばかりを大騒ぎして発表していますが、その影ではもっと大きなリスクが見逃されています。 それは、世界でも深刻な問題となっている「がん」です。 何故コロナ感染が収束しな...
タイでは、タイ国籍を有しない外国人の入国について、大使館で許可を出した方に限り週一回運行する特別便にて入国が出来るようになりました。 但しそのための条件として、滞在期間中の10万米ドル以上もしくはそれに相当する治療補償額...