ワーホリ中に保険金を請求された人約64.7%|ワーホリ保険・留学保険を熱く語る会

約4年!

若者たちは約4年我慢しました!

そして今コロナ解禁に加え、海外通貨に対しての円安、海外賃金の上昇も追い風になって、ワーホリが本当に熱いんです‼️

例えば、ワーホリ人気№1のオーストラリア。

2020年4月は1豪ドル66円だったものが、2023年8月には94円。

そして法定最低時給は2023年7月現在A$23.23なので、所得税15%を差し引いたワーキングホリデービザ保有者の実質最低時給(手取り)はA$19.75 (約1,877円 A$1=95円)です。

一方日本の最低賃金はと言えば、今年の10月よりやっと全国平均で1,000円を超える程度となっています。

つまり同じ時間働いても為替と時給の影響で、コロナ前の日本の賃金の2倍以上稼げるということ。

もちろんその分物価も高いですが、日本からのワーキングホリデーは、正にまさに!!今が絶好のチャンスでは無いでしょうか。

ワーキングホリデー中のリスク

30歳以下の若い方にとって、非常に夢のあるワーキングホリデー制度。

しかし、ワーホリ中に病気になったり、事件・事故に巻き込まれるケースは枚挙にいとまがありません。

ワーホリビザや学生ビザを使って始めて海外に渡航された方は、慣れない海外での生活で充分気をつけていても、思わぬ事故や病気・盗難などのトラブルに巻き込まれがちです。

海外へ渡航した直後は、気候風土や食事が体に合わず体調を崩すこともありますし、場所によっては強盗などに狙われやすくもなります。

また、2011年のニュージーランドで起きた、クライストチャーチでの大地震でも多くのワーホリ渡航者や学生の方々が被害に遭ったように、予想外の大災害に遭遇するリスクもあります。

ただ風邪を引いた程度で病院に行った、単なる風邪なのに請求額は500ドル(約7万円)!というのは普通です。 保険に入ってなかったから病院に行けずにただの風邪が肺炎になり、それこそ入院にでもなったらその費用は1日数十万円以上になります。

 海外でひとり不安な生活の中、病気になって心細くなり帰国してワーキングホリデーを終わってしまう残念な例もありますし、到着して間もなく交通事故に遭ったワーホリもいます。 

スノボやサーフィンで脊髄を損傷し入院。数千万円以上の請求が来たワーホリもいます。

若い方が多いことから、

「留学やワーホリ期間中に、自分はそんなトラブルに巻き込まれることなんかない。」と考え、保険に加入されずに海外へ渡航される方も多いようです。

しかし現実に、毎年ワーホリビザや学生ビザで渡航した方のうち、約64.7%の人が何かしらのトラブルに巻き込まれ保険金を請求されているそうです。(参考:日本ワーキングホリデー協会HPより)

治療費は”全額”自分払い

ワーホリ、留学などで海外へ行かれた場合、基本的に皆さんは「保険証を持っていない人、つまりその国の医療保険制度などに加入していない人」とみなされます。

この状態で治療を受けてしまうと治療費を”全額”を支払わなくてはならず、また海外は医療費自体が非常に高額な為、膨大な医療費の支払いが発生してしまうのです!

また、医療費が高額なだけならまだ良いのですが・・・保険に加入していない場合に起こりうる最も恐ろしい事態は、治療自体が受けれなくなってしまう事があることです。

なぜなら海外の医療機関は医療費の請求・回収に対して非常にシビアな面があり、「保険に加入していない=医療費の支払い見込みがない」とみなされ病院で治療を断られてしまうのです。

せっかく念願叶ってワーホリに行っても、これらの理由で途中で帰国をしなければならないなんて、一生後悔することになると思いませんか?

ワーホリや留学で多く見られる事故事例

また、もしも保険に加入しないまま既に海外でワーホリ中のあなたでも、弊社にご相談いただければ、今からでも加入のサポートをします。

一般的に海外で特に多い事故は 盗難、紛失、病気・ケガですが、

ワーホリや留学の際は、多くの方がホームステイや寮、シェアハウスなどに住むことから、

「手が滑って、借りている家にある家具を壊してしまった!」「水を出しっぱなしにして、借りている家の床が水浸しに!」など、借りている大家さんにも多大なご迷惑を掛けてしまうことも。。。

その他、ひったくり、レンタル携帯を壊してしまい賠償請求された、他人を怪我させてしまい裁判の後治療費を賠償請求されたなど、一般の海外旅行保険でも補償される事故以外に、

家に置いていたパソコンの盗難、借りていた家で失火してしまい家主より賠償責任を負った、留学中に家族の死亡・危篤により日本に一時帰国したなどのケースがワーホリ・留学中には起きています。

 盗難も外で盗難に遭う場合と、家の中で盗難に遭う場合では、加入した保険によって補償される場合とされない場合があるのをご存知でしたか?

また、例え病気にはならなくても、長期で海外に居る間に虫歯になるケースなども良くあるようです。

一般的な海外旅行保険で補償されないケースでも、ワーホリ・留学保険だったら、どんな時でもしっかり補償されるプランを選ぶことが出来るんです!

ワーホリ・留学中のあなたの保険をチェック!
1,部屋の中でも外でも、持ち物や家財を壊したり盗難にあっても大丈夫?
2,借りて住んでいる部屋を、水浸しにしてしまったり火事を出してしまっても、大家さんに弁償できる?
3,虫歯でも保険は使える?

メリットの多いワーホリ・留学保険に加入をすること。もし加入せずに出国してしまっていても、後からでも加入を忘れないで。

ワーホリ・留学中の事故は、一般の海外旅行保険では補償されない事例も多く見られますので、

必ず『ワーホリ・留学保険』に詳しい代理店から加入することがポイントです。

年々値上げの一途である日本の海外旅行保険ですが、ワーホリ対象の29歳以下なら割安な保険料で加入が出来ます。

既にお子様がワーホリ・留学に出発されてしまっていても、ご相談いただければご加入のサポートをさせていただきます。

Adviser

これからワーホリ・留学保険を準備したい、既に保険に入らず出国してしまったけれど、今から入りたい、

一般的な海外旅行保険に入ってしまったが、やっぱりワーホリ・留学専用保険に切り替えたい、

今まで入っていた保険が、延長・更新を断られてしまった、

ワーホリ・留学中に出来た恋人にも、この保険を勧めたい、

クレカ保険が切れてしまったので海外から新規で加入したい、

という方なども、是非一度ご連絡いただければと思います。

念願のワーホリ・留学が叶ったあなた、楽しい思い出だけを持ち帰るためにも、『ワーホリ・留学専用保険』を是非ご検討ください。

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