世界のお医者様に聞いてみた・フィリピン編〜患者さんと病院の架け橋、フィリピン・ジャパニーズヘルプデスク(JHD)〜
今回ご紹介するのは、海外の病院ではなく、患者さんと病院を繋ぐ架け橋の役目をしている「アシスタント会社」です。 保険会社にも、病院を受診したい場合は24時間365日・日本語対応をしてくれるサポートデスク(保険会社によっては...
海外から入れる海外旅行保険、保険のプロが教える・知って得する海外旅行保険のブログ。
今回ご紹介するのは、海外の病院ではなく、患者さんと病院を繋ぐ架け橋の役目をしている「アシスタント会社」です。 保険会社にも、病院を受診したい場合は24時間365日・日本語対応をしてくれるサポートデスク(保険会社によっては...
海外旅行保険の大きな安心の一つに、24時間365日・日本語で対応してくれるサポートデスク(保険会社によってはアシスタンスサービスといいます)があります。 弊社のような保険代理店では、原則ご加入や各種変更手続きの仲介サービ...
海外での病気やケガの備えとして、日本人には大きな安心となる『海外旅行保険』。 慣れない土地・言葉の通じない場所でのもしもに備えて、海外での高額な医療費に備えて、はたまた突然襲う大病や大怪我に備えるなど、海外に行かれる目的...
商社マン時代に中国の経験も長かったYさん。現在は中国の大手製造メーカーで、管理職として働いています。 商社マン時代よりも待遇もやりがいもアップしたYさんですが、唯一の悩みは中国での医療の備え。 現地採用が理由で、以前日本...
海外旅行保険で一番重要な補償と言えば、もちろん「治療・救援費用」ですね。 海外では外国人のワタシたちにとって、日本と違って、医療費は全額自由診療。予想を大きく越えて高額なものになります。 保険加入の際、保険料だけ見てとり...
あなたが在住されているエリア付近には、提携病院はありますか? 提携病院リストを見ると、エリアによっては思った以上に少ないと感じたかもしれません。 でも、アメリカの医療保険のように、ネットワーク外の病院は使えないとか、保険...
クレカ付帯の保険は、出国から90日までしか使えないことや、補償の額が一般の海外旅行保険より少ないのは皆さんもご存知だと思います。 無料の保険でも一応は補償もあるんだから、とりあえず何かあってもどうにかなるだろう、そう思っ...
あなたにとって海外に行っている理由が「旅行では無い」とか、「既に海外で生活している」からと、あまり海外旅行保険にピンと来ていないかもしれません。 でも、ちょっと待ってください。海外「旅行」保険というネーミングに誤解を産ん...
今、世界中でうつ病に苦しむ人が急増中です。 世界保健機関(WHO)では、2015年にうつ病患者が3億2,200万人に上ったと発表しました。 これは全人口の約4%にあたり、05年から約18%も増加をしているそうです。 地域...
もうじき年末年始となりますが、この時期は人混みに行く機会も増えるため急な発病やケガには注意が必要です。 もしそんな時に病気やケガをすると、いつも利用している日系クリニックは開いていませんので、ローカルの救急病院を利用する...
世界中でアメリカに次いでたくさんの日本人が滞在しているのが、私も年間の半分以上ビジネスで滞在する中国。 海外旅行保険に加入している私達日本人が、実際に中国で病気やケガの際に現地でサポートをしてくれている、中国の医療アシス...
海外滞在の日本人には、大きな安心が得られると謳う日本の海外旅行保険にも、いいことばかりではありません。 使い勝手の悪い裏の面もあります。 経験者が語る!海外旅行保険に潜むデメリット。 ご紹介します。
Sくんはワーホリでニュージーランドへ。 日本では体験できない、海外での人と人とのつながり、新しい未来へ進むための語学留学。 留学生活も3ヶ月が経ち、坂道の多いオークランドだけど、アルバイトも始めたので思い切って自転車を購...
K子さん35歳。 念願の子どもさん誕生に恵まれ、幸せな日々。長男のM太くんは現在2歳で、何にでも興味を示してあちこち触ったり動き回ったりで目が離せません! そんなM太くんに振り回される毎日のK子さん、ご主人がシンガポール...
今や大手企業だけでなく、ベンチャー起業家や町の商店主だって海外に進出していく時代。 大手企業の駐在員であれば、海外現地でも大勢の仲間に囲まれていて、いざという時でも頼れる人も居るとは思いますが、 昨今では現地化とコスト削...
日本では既に100万人を突破したと言われる「うつ病」。 まだ4人に3人はうつでの受診をしていないであろう、という中でのこの数字です。 自殺理由の約半数を占めると言われる「うつ病」ですが、その発症の要因の大きな一つが「環境...