台風15号関東直撃。成田空港で保険が使えた人使えなかった人及び「海外→成田便欠航」等での保険金請求について
9月9日に関東地方を直撃した台風15号。5日が経過した現在でも、千葉県を中心になおも19万戸もが停電となっており、未だにその傷跡が残っている状況です。 昨年9月4日は、台風21号の影響により160万戸の停電となり、また関...
海外から入れる海外旅行保険、保険のプロが教える・知って得する海外旅行保険のブログ。
9月9日に関東地方を直撃した台風15号。5日が経過した現在でも、千葉県を中心になおも19万戸もが停電となっており、未だにその傷跡が残っている状況です。 昨年9月4日は、台風21号の影響により160万戸の停電となり、また関...
年を重ね、足腰も弱ってくれば、外出中よりも本来は一番安全なはずのご自宅。 でも実は、日本での数字ですが65歳以上の事故発生場所の77.1%が「自宅内」となっているのです(内閣府・高齢社会白書より)。 これは海外でも同じこ...
あなたご自身は常に注意をしていたとしても、小さなお子様が自転車でお年寄りや子供さんにぶつかってケガをさせてしまったら、、、。 高齢のご両親が認知症をわずらい、目を離したすきに徘徊し、お店などで商品などを壊してしまったら、...
英国の保険会社エンズリーは、2017年度の旅行保険の支払い保険金による、世界で最も危険な観光国10カ国の番付を作成しました。 その発表によると、最も危険な国はタイ。そして第2位がチリとアメリカだそうです! タイの危険な状...
6月4日。 ハワイ島で日本人4人が乗った乗用車と、対向車線を走るトラックが正面衝突し、乗っていた69歳と70歳の女性が亡くなるというニュースはご存知だと思います。 一方同じハワイ島では、噴火が一ヶ月も続いており、既に溶岩...
人生100年時代も間近。 今や70代80代での海外旅行や海外移住は珍しくなくなりました。 とは言え、やはり年を重ねていくと怪我をしやすくなったり、思いがけない重病になりやすいもの。 実際、高齢者の海外旅行や移住などが増え...
私が滞在している中国・上海では、この10年の間に当時では想像もつかないほどマンションの価格が高騰しており、70㎡ほどのマンションでも億ションなんて当たり前! ああ、もしも10年前にマンションを買っていれば、今頃物凄い資産...
K子さんは、ただひたすらご主人の無事を祈りながら香港の病院へと向かいました。 ご主人が緊急入院をされた!と、連絡をくれたのは海外旅行保険の現地アシストセンターから。腸が腐っていて緊急手術が必要であると。そして、「命の保証...
海外で長期生活やお仕事をされていらっしゃる日本人のみなさまにとって、一番の不安は海外での緊急医療の時でしょう。 日本で生活している時や、日ごろ海外で健康な時には想像もつかない「まさか!」の際に、一体どんなリスクがあるので...
2018年2月7日、台湾東部花連市で起きた大地震。 現時点(2018年2月9日時点)でも数名が死亡、日本人数名を含む200人以上が負傷かつ今でも100人以上が行方不明という大参事に。 亡くなられた方、お怪我をされた方にお...
昨今、海外に進出していく日本企業はどんどん増えています。 以前は大企業がメインでしたが、最近ではいわゆる中小零細企業の海外進出も目覚ましいものです。また業態も製造業からサービス業へとシフトしており、海外に駐在する人数も小...
お車に乗られる方なら良く分かると思いますが、対人対物補償そして車に乗られる方の補償は無制限が今や当たり前。 では、海外旅行保険の治療救援費用ではどうでしょうか? 保険金支払いで一番高額になるのは「治療救援費用」!!何かが...
K子さん35歳。 念願の子どもさん誕生に恵まれ、幸せな日々。長男のM太くんは現在2歳で、何にでも興味を示してあちこち触ったり動き回ったりで目が離せません! そんなM太くんに振り回される毎日のK子さん、ご主人がシンガポール...
日本の季節を問わず、海外なら行先によって一年中マリンスポーツやウインタースポーツが楽しめますね! 日本では未経験のスポーツでも、気軽に楽しめるのが海外での魅力の一つ。しかし、だからこそ増え続ける
近年、増え続けるクルーズ海外旅行。 飛行機で行く海外旅行であれば空港で目に付く海外旅行保険でも、クルーズ旅行の場合は海行保険をかけ忘れるケースも多いようです。 飛行機による海外旅行よりもクルーズ旅行の方が海外旅行のリスク...
海外に赴任している息子から、子どもが出来たとの知らせ! 孫の誕生を心待ちにしていたお父さんお母さんは、本当におお喜び!息子の帰国まで待てないので、早速2人で海外に行くことにしました。 初の海外旅行です。 そう言えば、海外...